子宮全摘手術 2日目 火曜日
入院当日は何もなくただただ寝るだけだったのでぐっすりでした。
2日目は手術当日です。
手術当日の朝ごはんはなし。
飲み物は12時までOKでした。
朝9時 ドキドキの浣腸(看護師さんが嫌な顔ひとつせず浣腸してくれます。。)
できたら5分くらい我慢してほしい、と言われたのですが、全く我慢できずすぐさまトイレへ・・
看護師さんにも
「ベッドで待たなくてもトイレで座って待ってていいですよ~」って言われたので。。
前日からちょっとお腹壊し気味だったためかあんまり出ず、、
こんなんでいいのか??と思いました。
事前情報によると、浣腸後には看護師さんによる排便チェックなるものがあるようでしたが、
私はありませんでした。。お腹壊してる、って言ってたからかなぁ?
同室の方は排便チェックされてましたが( ;∀;)
浣腸が終わったと思ったらお次は点滴
この点滴は病棟看護師さんではなく、なんか点滴のプロ?みたいな男の先生が来て
サクッと点滴してくれました。
(同室の方も、術前の点滴はみんなこの男の先生のようでした。ほんまに点滴のプロなんかも?)
この点滴、ほんまに神でした!
術後2日目に抜くまで一切腫れず痛みもなく違和感もなく、点滴してるの忘れるくらいでした(^^)
その後、
手術は16時~の予定でしたが、10時くらいに看護師さんが来て、
13時~に早まったとのこと!!
え、早まりすぎじゃね??って思いましたが。。
で、水分もこの時点でストップ
急いで、旦那と母に13時に病院に来てもらえるように連絡しました。
術着に着替えて、弾性靴下を履いて待機。
13時 看護師さんが呼びにて一緒に歩いて手術室へ。
病棟の外の家族待合室のようなところで旦那&母と面会(挨拶のみ)
エレベーターに乗り手術室到着
ここからが早い早い!
手術室前で名前と何の手術かを確認して手術室へ。
手術台に寝る
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心電図、酸素測るやつ、酸素マスクとか色々つけられる。
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麻酔の人「じゃあ今から眠くなる点滴いれますね~」(とかそんなこと言ってたはず)
たぶん手術台に寝転んでからものの1,2分でした。
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目覚めたら病室でした。
②-2へ続く